先日、某お菓子メーカーで ストレングスファインダーの研修をしてきました。
打ち合わせのZoomの背景がお菓子だったり、 研修会場にお菓子が置いてあったり、 なんだか別な楽しみもたくさんあったんですが(笑)
今回の研修で、特に印象的だったことがあります。
それは、ある管理職の方が言った一言。
「今まで、部下にフィードバックするのが 本当に苦手だったんです。 どうしても”ダメ出し”になってしまって」
これ、実はめちゃくちゃ多い悩みなんですよね。
Gallupの2025年の調査では、 マネージャーのエンゲージメントは27%にまで落ちています。 しかも、マネージャーの44%未満しか マネジメントの研修を受けたことがないそうです。
つまり、世界のマネージャーの半数以上が 「研修ゼロ」で部下を持っている。
フィードバックが苦手なのも、 当然といえば当然なんですよね。
私自身もかつてマネージャーだった時、何もわからずにマネージャーをやっていました。
でも、このGallupの調査には続きがあって、 コーチング手法を学んだマネージャーは、 パフォーマンスが20〜28%向上し、 チームのエンゲージメントも18%上がる、とのこと。
つまり、「やり方」を知れば、変わるんです。
私たちの講座で教えている考え方の一つに、 「共通言語を持つ」というのがあります。
ストレングスファインダーを使うと、 フィードバックしにくい内容も、
「あなたの○○という道具の使い方が、 ちょっともったいないかもしれない」
という伝え方ができるんです。
「あなたはダメだ」ではなく、 「その道具の使い方、もったいない」。
たったこれだけの言い換えで、 相手の受け止め方が全然違います。
人格否定ではなく、 資質の使い方の話にできる。
お菓子メーカーの管理職の方も、 研修の最後にこう言ってくれました。
「これなら、部下に伝えられそうです」
Gallupのデータが示す「マネージャー教育の不足」という問題。 その解決策の一つが、 「強みの共通言語を持つこと」だと、 私は現場で確信しています。
ちなみに、研修の際に並んでいたたくさんのお菓子はテンションが上がりました。 これは収集心が喜びます(笑)
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