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ストレングスファインダー研修を会社やチームに入れるかどうか、検討を始めた方に向けて書きました。

研修担当の方や部門長の方から最初にいただく質問は、だいたい次の5つです。何をする研修なのか、どんな流れで進むのか、時間と形式はどうか、費用はいくらか、そして効果はあるのか。

この記事では、ストレングスプレイスが200社以上の企業・団体で行ってきた研修をもとに、この5つに順番にお答えします。

ストレングスファインダー研修とは

ストレングスファインダー®は、米国Gallup社の診断ツールです。177問の設問に答えると、34の資質(才能のパターン)のうち、自分がよく使っているものが順位で出ます。現在の正式名称はクリフトンストレングス®で、日本では今も「ストレングスファインダー」の名前で広く知られています。

診断を受けただけでは、結果は「自分の傾向の一覧」にとどまります。研修は、その結果を職場で使える形にする場です。自分の資質が仕事のどこで働いているかを言葉にし、同じチームの人の資質と照らし合わせて、頼み方や任せ方を変えていきます。

診断そのものの仕組みや34資質の一覧は、クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®)とはのページにまとめています。

研修で何をするのか

半日(3〜4時間)の研修なら、進み方はおおよそ次の4段です。

  1. 自分の資質を読み解く。上位の資質が、日々の仕事のどの場面で動いているかを、具体的な出来事で振り返ります。
  2. チームの資質マップを見る。メンバー全員の上位資質を1枚に並べます。似た資質が集まっている所、誰も持っていない所が見えてきます。
  3. お互いの「取扱説明書」を聴き合う。自分はこう頼まれると動きやすい、ここは苦手なので任せたい、を資質の言葉で伝え合います。
  4. 明日からの一手を決める。1on1の聞き方、仕事の割り振り、会議の進め方など、職場に戻ってすぐ試せる行動を1つ選びます。

目的によって中身は変わります。ストレングスプレイスでは、チームビルディング、マネージャー向け(部下理解・1on1)、女性リーダーシップ、キャリア自律、次世代リーダー育成の5つを軸に、組織の課題に合わせて設計しています。既製のプログラムをそのまま当てはめることはしません。

時間と形式

半日研修3〜4時間。資質理解の基礎、チーム内の相互理解、簡単なアクションプランまで。10〜20名が目安。マネージャー層だけの5〜12名でも実施できます。
1日研修6〜7時間。資質理解の深掘り、チームマップの作成、詳しいアクション設計まで。10〜40名が目安。
複数回プログラム月1回×5回など。管理職から始めて一般社員へ広げる段階的な進め方や、次世代リーダー育成と個別コーチングの組み合わせ。

形式は、対面(貴社の会議室・東京ほか全国)、オンライン(Zoom)、その両方を組み合わせたハイブリッドのどれでも実施できます。オンラインでは複数の認定コーチがブレイクアウトルームに入るので、対面と同じ量の対話ができます。190名をオンライン90分×3回に分けて実施したこともあります。

申し込みから実施までの流れ

  1. 課題のヒアリング。組織の課題や目的をうかがいます。ご担当者が先に一般講座(基礎コース)を受けて、内容と講師を確かめてから進めることもできます。
  2. 研修の設計。目的と対象者を整理し、プログラムと見積りをお出しします。社内説明に使える提案資料も一緒にお渡しします。
  3. 受検の手配。社員の方がまだ診断を受けていなくても大丈夫です。アクセスコードの手配、受検の手順書、参加者向けの案内文、未受検者の確認までを当社が行います。ご担当者にお願いするのは、対象者リストの共有と社内への配布だけです。
  4. 実施とフォロー。研修を行い、必要に応じてフォローアップ研修や個別コーチングを続けます。

お申し込みから実施までは、1〜2か月が目安です。期初や年度末に合わせた実施もご相談ください。

費用の目安

ストレングスプレイスの研修費は、半日研修 35万円〜、1日研修 55万円〜、複数回プログラム 100万円〜です(いずれも税抜)。事前ヒアリング、貴社向けの研修設計、講師派遣までを含みます。

これとは別に、クリフトンストレングス®の受検費用(受検人数分)と、人数に応じたサポートコーチ(1名4万円・参加15名に1名が目安)、対面の場合の講師の交通費・遠方で宿泊が要る場合の宿泊費(実費)がかかります。見積りの段階でこれらを含めた全額をご提示し、見積り後の追加請求はありません。

費用の内訳と考え方は、企業研修ページの費用レンジにも載せています。

効果はあるのか

研修の直後に変わるのは、まず「見方」と「言葉」です。メンバーの行動の理由を資質で説明できるようになると、注意や評価ではなく、中立な言葉で違いを話せます。ここから心理的安全性が生まれ、頼み方や任せ方が具体的に変わります。

実際の例を2つ挙げます。

部門再編の後にメンバー間の相互理解が追いつかなかった大手自動車メーカーでは、190名をオンライン90分×3回と対面のワークショップで実施しました。「メンバーの行動の理由が資質で説明でき、頼み方が変わった」という声が出て、研修の後に別の部署からお問い合わせをいただきました。

東証プライム上場メーカーの製造技術部門では、部門長の方がWebから直接お問い合わせくださり、まずマネージャー向けの半日研修を少人数で行いました。エンジニアの組織でも「資質」という客観的な共通言語は納得感が高いと評価され、一般職45名への展開を検討いただいています。

一方で、正直にお伝えしておきたいこともあります。1回の研修で変わるのは見方と言葉までで、行動が定着するかどうかは、職場に戻ってからの使い方で決まります。研修後のフォローアップ、個別コーチング、ご担当者やメンバーが個人で参加できる毎月の一般講座まで、学びを続ける仕組みを自社で持っているのは、そのためです。

研修会社を選ぶ時に確かめたい3点

  1. 講師はGallup認定ストレングスコーチか。診断結果の読み解きは資格のない講師でもできてしまいます。認定コーチは、Gallupの研修を受け、資質の解釈と対話の訓練を積んでいます。ストレングスプレイスは、登壇する講師全員がGallup認定ストレングスコーチです(50名在籍)。
  2. 既製のプログラムか、設計するか。課題が「1on1が雑談で終わる」なのか「若手が定着しない」なのかで、扱う資質も、ワークも変わります。
  3. 研修後に続ける仕組みがあるか。上に書いたとおり、効果は研修後の使い方で決まります。フォローアップの選択肢を先に聞いておくと安心です。

よくある質問

Q. 社員はまだ診断を受けていません。
A. 大丈夫です。受検コードの手配から受検方法の案内、結果の回収まで当社が行います。

Q. 人事部を通さず、一部門だけで実施できますか。
A. できます。部門単位のご依頼は多く、部門予算で始めて、効果を見てから他部署へ広げた例もあります。

Q. まず管理職だけ、少人数から始められますか。
A. はい。マネージャー層のみ5〜12名の半日研修から始められます。

まずは情報収集からでも

研修メニュー、導入事例、費用レンジ、よくある質問はストレングスファインダー研修(企業向け)のページにまとめています。資料だけ先に見たい方は法人研修の資料ダウンロードから、具体的な相談はお問い合わせからどうぞ。

ご担当者ご自身で先に体験したい方には、企業研修と同じGallup認定コーチが登壇する一般向けの基礎コース(1日・33,000円)を毎月開催しています。

Gallup®、CliftonStrengths®(クリフトンストレングス®)、StrengthsFinder®(ストレングスファインダー®)および34の資質名は、Gallup, Inc. の商標です。本記事および当社が提供する講座・ワークショップ・研修は、Gallup, Inc. が承認・後援・推奨するものではありません。クリフトンストレングス®の結果に関する意見・見解・解釈は当社によるものです。

ストレングス基礎 1-Day コース説明会 開催!

「自分の強みをもっと活かしたい!」
「ストレングスファインダーを受けたけれど、次にどう進めばいいかわからない…」
そんなあなたにぴったりの説明会を開催します!

この説明会で分かること
1. ストレングス基礎 1-Day コースの内容と流れ
2. コースで学べることや得られる成果
3. 実際の参加者の声や活用事例
4. 質疑応答で気になることをその場で解消

こんな方におすすめ

  • ストレングスファインダーを受けたが、その結果をどう活用すればよいかわからない方
  • 自分の強みを深く理解し、仕事や生活に役立てたい方
  • チームの強みを活かしたい方

開催概要
日時:2026年10月24日(土)19:00〜19:40(延長の場合あり)

その他、ご希望の日時をお知らせください。

開催形式:オンライン(Zoom)。参加URLはお申し込み直後の自動返信メールでお知らせします。
参加費:無料
説明会講師:中村 さだみ(ストレングスコーチ・ストレングスプレイス事務局)

お申し込みはこちらから

無料オンライン説明会のご案内・お申し込みページ

お申し込みページのフォームから送信後、自動返信メールをお送りします。当日ご参加いただくZoomのURLは、開催日までにメールでお送りします。
もし、メールが届かない場合は、迷惑メール等に振り分けられている可能性があるため、確認をお願いします。

ストレングスファインダーを活用し、あなたの可能性を最大化するための第一歩を踏み出してみませんか?
ぜひ説明会で、コースの魅力を直接感じてください!

応用講座Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳについてのご質問もお受けしますので、基礎コースを受講済の方もお気軽にご参加ください。

こんにちは!ストレングスプレイスです。

2026年8月7日(木)、オンラインにて「ストレングス基礎 1-Dayコース」を開催いたしました。

基礎コースは、ストレングスファインダー®(クリフトンストレングス®)の34資質すべてを1日かけてじっくり学び、自分の資質を「強み」として使いこなす土台をつくるコースです。

ストレングス基礎1-Dayコース オンライン開催の様子

(今回は少人数開催。最初から最後まで全員で語り合う、濃密な1日になりました)

少人数だからこそ、「資質を持つ人の生の声」が飛び交う1日に

今回は少人数での開催となり、グループ分けをせず、終日全員でひとつの対話を続けるスタイルで進行しました。

参加者の皆さんの資質は見事にバラバラ。実行力・影響力・人間関係構築力・戦略的思考力——4つの領域それぞれに"その資質の持ち主"がいる状態で、テキストの解説だけでは決して得られない「資質を持つ人のリアルなエピソード」が34資質のあちこちで飛び出しました。

「考えるより先に動く活発性が、実はリスク管理でも活躍する」「調和性の合意形成は、会議の前の1対1の握りから始まっている」——同じ資質でも人によって表れ方が違い、違う資質でも目指す先は同じだったりする。そんな発見の連続に、「資質は共通言語」という言葉を実感していただけた1日でした。

講師陣も"資質全開"で自己開示

この講座では、講師の塙と中村コーチも自分の資質を包み隠さずお話しします。

たとえば塙の「自己確信」。根拠はないけれど「大丈夫」と確信してしまうこの資質のおかげで、ストレングスコーチとして独立したときは、退職もアメリカでのトレーニング受講も、妻にはぜんぶ事後報告。渡米を伝えたのは出発の1週間前で、実家に連れて行かれて正座で怒られた——そんな失敗談も、資質のメガネで見ると「羅針盤を自分の中に持っている」という強みの裏返しです。

一方の中村コーチは「ポジティブ」1位。そして原点思考は下位で、口癖は「過去を振り返るより、これからを考えよう」。今回の参加者には原点思考をお持ちの方が複数いらっしゃったので、「過去があるからこそ今がある」派と「今と未来がすべて」派の対比がその場でくっきり見える、面白い場面もありました。

ちなみに二人は達成欲1位・2位の「達成欲コンビ」。弱点も失敗談も笑って言い合えるからこそ、お互いの強みを安心して頼れる——講座でお伝えした「強みを活かし合うチーム」を、講師陣がそのまま体現しています。

「持っていない資質」を羨むのではなく

講座の終盤では、強みの活かし方として大切な考え方をお伝えしました。

上位の資質は1の力で10の成果を生み、下位の資質は10のエネルギーを使っても1しか進まない。だからこそ、持っていない資質を羨むのではなく、自分の手持ちの資質を組み合わせて磨くこと。そして苦手なところは、その資質を持つ誰かと補い合うこと。

振り返りの共有では、参加者同士がお互いの資質を踏まえた応援メッセージを贈り合い、今回も最後は温かい時間となりました。

ご参加いただいた皆さまの声

アンケートより、ご感想の一部をご紹介します(掲載のご了承をいただいた方のみ)。

MK様(女性)
「Top5を話したり、聞いていると、気持ちが高まる、こんな時間を増やしていきたいと思いました。とても居心地が良く、笑いもあり学びに集中してしまいました! ありがとうございました。」

KY様(男性)
「自分が持っていない資質に対して、補おうとするのではなく、今持っている資質の組み合わせで取り組むか、あるいはその資質を持っている人に頼ることが大事だと気付きました。今回は少人数での開催だったため、自分の意見を述べる時間やフィードバックも多く頂き、とても効率的に学ぶことができたと思います。」

NY様(女性)
「他の人の話(エピソード)を聞いたことで、自己理解・他者理解が相乗的に進みました。これまで自分に対してモヤモヤしていたことが晴れていくようで、自己一致した感じがありました。解説や講師(コーチ)・参加者のエピソードで、各資質に対して手触り感を持てたのが特によかったです。」

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

次回開催のご案内

「ストレングス基礎 1-Dayコース」は、2026年10月にもオンライン開催を予定しています(9月には札幌での対面開催も)。自分の資質を深く知りたい方、職場やチームで強みを活かし合いたい方は、まずは無料のコース説明会へお気軽にご参加ください。

講座開催情報はこちら

無料コース説明会への申し込みはこちら

こんにちは!ストレングスプレイスです。

2026年7月25日(土)、オンラインにて「ストレングス応用コースⅡ ”相手探求”」を開催いたしました。

応用コースⅡは、ストレングスファインダー®(クリフトンストレングス®)の34資質を「自分」から「相手」へと視点を広げ、大切な人やクライアントの資質を読み解く力を磨く1日です。

ストレングス応用コースⅡ オンライン開催の様子

(オンラインでも笑顔あふれる、温かい学びの場になりました)

資質×資質の「組み合わせ」で、人の見え方が変わる

今回のテーマの中心は、資質×資質の読み解き。単体の資質理解から一歩進み、「この資質とこの資質が組み合わさると、どんな行動になって表れるのか?」「一見ギャップのある資質の組み合わせは、その人にどんな個性をもたらすのか?」を、参加者の皆さんの実例を交えながら探求しました。

ブレイクアウトルームでは、お互いのエピソードを共有しながら資質の出方を確認し合い、「なるほど、そういう表れ方もあるのか!」という発見が続出。読み解き方に唯一の正解はなく、読み解く側のTOP5資質によってもアプローチが変わる——そんな気づきも生まれていました。

クライマックスは「応援メッセージ」

講座の締めくくりは、自分が選んだ大切な人へ、その人の資質を踏まえた応援メッセージを作るワークです。資質の掛け算や、もったいない使い方まで探求してきたからこそ書ける、その人だけへのメッセージ。共有の場は、今回もとても温かい時間になりました。

ご参加いただいた皆さまの声

アンケートより、ご感想の一部をご紹介します(掲載のご了承をいただいた方のみ)。

HT様(女性)
「資質×資質、ギャップのある資質、という観点を得ることができ、さらにクライアントの資質の出方を理解していけそうと思いました。正反対の資質の理由などを知ることができ、新しい資質の見方ができました。」

YE様(男性)
「読み解き方に関しても正解はなく、その人のTOP5の資質によっての読み解き方があるというお話があり、気持ちが楽になりました。応援メッセージの共有では、メッセージの書き方にもその人の資質が強く出ていた印象があります。」

MK様(女性)
「自分で選んだ人の応援メッセージを作るというので、非常に温かい気持ちになれました。周りの人がそれぞれの大切な人の事を考えてメッセージを作っていくことを思うと、さらに温かい気持ちになりました。」

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

次回開催のご案内

「ストレングス応用コースⅡ ”相手探求”」は、2026年10月にもオンライン開催を予定しています。ご自身の資質理解を深めたい方は、まずは「ストレングス基礎 1-Dayコース」からのご参加がおすすめです。

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先日、某お菓子メーカーで ストレングスファインダーの研修をしてきました。

打ち合わせのZoomの背景がお菓子だったり、 研修会場にお菓子が置いてあったり、 なんだか別な楽しみもたくさんあったんですが(笑)

今回の研修で、特に印象的だったことがあります。

それは、ある管理職の方が言った一言。

「今まで、部下にフィードバックするのが 本当に苦手だったんです。 どうしても”ダメ出し”になってしまって」

これ、実はめちゃくちゃ多い悩みなんですよね。

Gallupの2025年の調査では、 マネージャーのエンゲージメントは27%にまで落ちています。 しかも、マネージャーの44%未満しか マネジメントの研修を受けたことがないそうです。

つまり、世界のマネージャーの半数以上が 「研修ゼロ」で部下を持っている。

フィードバックが苦手なのも、 当然といえば当然なんですよね。

私自身もかつてマネージャーだった時、何もわからずにマネージャーをやっていました。

でも、このGallupの調査には続きがあって、 コーチング手法を学んだマネージャーは、 パフォーマンスが20〜28%向上し、 チームのエンゲージメントも18%上がる、とのこと。

つまり、「やり方」を知れば、変わるんです。

私たちの講座で教えている考え方の一つに、 「共通言語を持つ」というのがあります。

 

ストレングスファインダーを使うと、 フィードバックしにくい内容も、

「あなたの○○という道具の使い方が、 ちょっともったいないかもしれない」

という伝え方ができるんです。

 

「あなたはダメだ」ではなく、 「その道具の使い方、もったいない」。

たったこれだけの言い換えで、 相手の受け止め方が全然違います。

人格否定ではなく、 資質の使い方の話にできる。

お菓子メーカーの管理職の方も、 研修の最後にこう言ってくれました。

「これなら、部下に伝えられそうです」

 

Gallupのデータが示す「マネージャー教育の不足」という問題。 その解決策の一つが、 「強みの共通言語を持つこと」だと、 私は現場で確信しています。

ちなみに、研修の際に並んでいたたくさんのお菓子はテンションが上がりました。 これは収集心が喜びます(笑)


▼企業でのストレングス研修に興味がある方はこちら ストレングスファインダー研修(企業向け)の詳細はこちら

▼まずはご自身で体験したい方は基礎1Dayコースへ 「企業研修に導入するか迷っている方へ。 まずは対面のストレングス基礎コースに来てください」 /blog/kiso1day/

こんにちは!ストレングスプレイスです。

ギャラップ社のストレングスファインダー®(クリフトンストレングス®)を受けて、ご自身のトップ5資質を知ったとき、「なるほど!当たってる!」という感動とともに、こう思ったことはありませんか?

「で、これをどう使えばいいの?」

実は、多くの方がここで止まってしまいます。非常に質の高いツールでありながら、その活用方法を知らずに結果を眺めるだけでは、人生や仕事に大きな変化は起きません。

ストレングスプレイスの「ストレングス基礎 1-Dayコース」は、そんなあなたの「どうしよう?」を解決し、眠っている「才能」を確実な「強み」へと育てる実験の場です。今回は、その魅力とテキストに隠された質の高さをお伝えします。

「対面」で学ぶからこそ、資質が「体感」に変わる

私たちの講座は、対面開催を非常に大切にしています。なぜなら、ストレングスファインダーは知識ではなく「感覚」や「行動パターン」を学ぶものだからです。

(熱心な説明に、受講生の皆さんも集中。質の高い学びがここにあります)

講師と受講生が同じ空間に集まり、笑顔で語り合い、時には驚き、時には納得する。この「熱量」こそが、資質の理解を劇的に深めます。

テキストでは、34資質の解像度を高めることはもちろん、「才能(無意識のパターン)」を「強み(常に高いパフォーマンス)」へ育てるための方法を具体的に学びます。

「自分のこの行動は、あの資質が影響していたんだ!」 「あの人は、実行力の資質をこう使っているのか!」

こうした「体感」は、オンラインでは得られない、対面講座だけの特権です。受講生の皆さんが笑顔で盛り上がるのも、自分自身の新しい可能性に出会えるからです。

質の高いテキストで、明日から使える「自分の資質」

講座で使用するテキスト(1Day基礎コーステキスト)は、ストレングスファインダーに長く関わってきた講師たちが、長年の経験と受講生の声をもとに作り上げた、自信作です。

単なる資質の解説だけでなく、「自分の資質をどう投資(知識、スキル、練習)して強みにするか」や、「資質を使って明日からどう行動を変えるか」という具体的なステップが示されています。

このテキストは、講座が終わった後も、長くご活用いただけます。

まずは無料説明会から、あなたの「プレイス(場)」を見つけてください

「自分の強みをもっと活かしたい!」 「対面講座の雰囲気を、少し覗いてみたい」

そう思ったあなた。ストレングスプレイスは、いつでもあなたを歓迎します。

まずは、定期的に開催している「無料コース説明会」にご参加ください。講座の雰囲気や、講師の熱意を少しだけ体感していただけます。

眠っている才能を「強み」に変え、自分らしく輝く人生を。 ストレングスプレイスで、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

説明会への申し込みはこちら

講座開催情報はこちら

今日はコーチインタビューのご紹介です。
第13弾は、ストレングスファインダー®︎講座 基礎・応用コースを担当する、鈴木ゆうき(すずき ゆうき)コーチへのインタビューになります。

肌が白くて、とてもオシャレな鈴木コーチの魅力をお伝えします。

コーチインタビュー

自己紹介をお願いします。

こんにちは。鈴木ゆうきと申します。 

2016年、ストレングスコーチを取得しました。

☆ストレングスファインダーTOP5

  1. 共感性
  2. 活発性
  3. 最上志向
  4. ポジティブ
  5. 未来志向

 

普段はどんな活動をされているんですか?

札幌と東京の2拠点で活動し、法人向けのストレングス研修やチームビルディング研修を中心に、個人向けセッションも行っています。アパレルでの現場経験や運営・営業支援の知見も活かしつつ、「強み」という視点から、人が主体的に動きやすくなる環境づくりをサポートしています。

※noteでも発信しています。
https://note.com/shiny_method

鈴木コーチは何故ストレングスファインダーコーチ(以下SFコーチ)になろうと思ったのですか?

最初の出会いは、ギャラップで働く友人が開催してくれたワークショップでした。その後会社を辞めてリフレッシュ期間中に、同じ友人から「日本でコーチ養成が始まったよ!」という話を聞いて活発性とポジティブが一気にON。ストレングスコーチという存在を知ったのもその時初めてだったのに、“とりあえず受けてみるか”で申し込んだという、かなり活発性×ポジティブ溢れるきっかけでSFコーチを取得しました。

資格取得後は、アパレル企業の運営支援やエグゼクティブ向けのパーソナルスタイリングを行っていました。その中でクライアントとのセッションにSFを取り入れてみたところ、とても相性がよく、さらにストレングスだけのセッションを希望される方も増えてきました。そこからSFそのものにハマっていったように思います。

現在では企業・組織のニーズに応じた研修やワークショップを行いながら、個人・組織の双方で「強み」という視点を通じて動きやすさをつくるお手伝いをしています。今後は、自分が長く関わってきたアパレルや飲食業界でも、一人ひとりが主体的にキャリアを築ける機会づくりを拡げていきたいです。

SFを学んで自分自身変わったなと思うことはありますか?

ひとことで言うと「余計なジャッジが減った」です。人と話していると、つい自分の中で “これは良い・悪い” と評価してしまっていたのですが、SFを共通言語に話す機会が増えたことで、そのジャッジが少し緩んだ感覚があります。あと、人に恵まれていると思うことが多くて、同期・先輩コーチ、コミュニティの仲間…とにかく“いい大人たち”が周りに多くて、視点が増えていくのを日々感じています。

さらに、2021年からはストレングス北海道というコミュニティを運営しています。月1回のオンライン勉強会やリアルイベントを通じて、仲間と安心して語れる場があることは、私にとって大切な時間です。

※ Peatixからご参加いただけます。
https://peatix.com/group/11664174

 好きな資質はありますか?

未来志向と活発性です。2022年の秋に札幌に転居し、そこから札幌と東京の2拠点生活を始めました。コロナ禍で、徒歩圏に住む友人たちにも会えず、仕事もオンラインが増えて「どこに住んでもいいんじゃない?」と思ったのがきっかけでした。

未来志向は、不確実な状況の中でも「ここからどう良くなる?」と希望を描ける資質。活発性は、まず一歩を踏み出すきっかけをくれる資質。その2つが自然に組み合わさった結果、思い立ったら居ても立っても居られず活発性で動いたところ、タイミングにも恵まれてトントン拍子に札幌への転居が決まり、今はとても楽しく暮らしています。

また、手帳の真っ白なカレンダーを見ると毎回ときめきます。未来志向で、自然と“未来はこれから自由に作れるんだ”という感覚が湧いてくるからです。

逆にこの資質は扱いにくいなぁと思う資質はありますか?

最上志向です。好き嫌いがはっきりしていて、気になることは追求し続けてしまうため、なかなか終わりがありません。自分でも「手がかかるな」と思うことがあります。

ただ、これは“同じ場所を回っているようで、実は少しずつ違う地点にたどり着いている”螺旋のような動きなのだと捉えるようにしています。時間を区切る、視点を変えるなど工夫するだけでなく、とがり続けないように意識して緩める時間をつくることも大切だと感じています。

日本では、ストレングスを受けた方の中で最上志向を上位に持つ方が比較的多く、受講生の皆さまとの会話からヒントをいただくこともよくあります。やり取りを通じて「最上志向にもこういう動き方があるのか」と視点が増え、扱い方のサンプルが少しずつ広がっている感覚があります。

 応用講座の講師をやるようになって自分自身変わったことはありますか?

SFを日常で活かすためには、やはり“触れ続けること”が大切だと感じています。ストレングスの学びは、一度理解したら終わりではなく、love it → learn it → live it のサイクルを何度か回すことで、自分の資質の輪郭が少しずつ立体的になっていきます。

講師としてワークに向き合う中で毎回新しい気づきがあります。受講生の皆様の語りや問いが自分の理解を更新してくれる場面も多く、“知っているつもり”の部分がやわらいでいく感覚があります。応用Ⅰ〜Ⅲ、Ⅳはそのサイクルが回りやすい構造になっていて、開催するたびに手前味噌ではありますが、「よくできている」と感じます。

さらに最近では、受講生の皆様同士の交流が自然に深まり、一期一会の出会いが生まれる回も増えています。バックグラウンドの異なる方々の視点が交わることで、新しい理解が生まれたり、思わぬ共通点が見つかったりと、学びの幅が広がっています。

そして、ストレングスは“その時の自分”によって見えるものが変わるという特徴があります。だからこそ、久しぶりに受講される方には、その変化がむしろプラスに働きます。仕事や役割、価値観の変化によって、以前とは違うポイントに気づきやすくなり、「同じワークなのに、まったく別の学びが得られる」という声もよくいただきます。

一方で、定期的に受講される方は、理解が少しずつ積み重なり、資質の“使い方”が日常の中で自然に洗練されていきます。繰り返し触れることで、自分の強みの動き方がより精密に見えてきたり、行動とのつながりがはっきりしていくように感じます。

久しぶりでも、定期的でも、それぞれの良さがあります。「いまの自分」でSFに触れることで、新しい見え方が必ず生まれますし、受講生同士の交流から刺激を得られるのも応用講座ならではです。

その意味でも、再受講はとてもおすすめです。
※
再受講割引があります。

☆☆☆☆☆☆

鈴木コーチへのインタビュー、いかがでしたか。
ぜひ基礎・応用コースを受講して鈴木コーチに会ってみてくださいね!

企業の人事・研修担当の方から、よくいただく質問があります。

「ストレングスファインダー®を研修に導入する価値、本当にありますか?」

資料だけでは伝えきれないことが、強みの学びにはあります。
なぜなら、この研修は知識ではなく 体感・実感型だからです。


研修導入を迷う理由の多くは「体験していないから」

導入を検討されている方の多くが感じているのは、こんな思いではないでしょうか。

  • どれくらい現場で使えるのか想像がつかない

  • 他の研修と何が違うのか知りたい

  • 一時的に盛り上がるだけで終わらないか心配

  • 管理職や社員の層に合うのか判断が難しい

これはとても自然な疑問です。

研修の効果は「座学で理解できるもの」と「体験して初めてわかるもの」に分かれます。

ストレングス研修は、後者。
“体験しない限り、本当の価値はわかりません。”


なぜ体験が必要なのか?

ストレングスファインダー®は、単なる診断ツールではありません。

✔ 自分の強み(才能)に気づく
✔ 他者との違いを理解する
✔ チームの関係性や仕事の進め方に活かす

この流れを体で理解することで、初めて意味を持ちます。

そして多くの方が、基礎コースでこう口にします。

「知識として知っていた強みが、“自分のもの”になった瞬間があった。」


対面開催が向いている理由

オンライン開催ももちろん可能ですが、初めて学ぶ方には対面をおすすめしています。

理由は2つ。

その場の空気・安心感が学びを深める

人の表情・反応・うなずき。資質を持っている人が発するエネルギー
強みの学びは言語化とシェアを通じて深まるため、距離感の近い対話が生きます。

 チーム体験として理解できる

強みは「個人の特徴」ではなく、人と人が違うからこそ価値が生まれる概念。

対面だからこそ、その「違い」に肯定と尊重が生まれます。


参加された担当者の声

「こんなに“雰囲気が変わる研修”は初めてでした。」

「部下に対する視点がガラッと変わりました。」

「これなら自社に導入したい、と確信できる時間でした。」

紙や資料では届かないことが、体験すれば一瞬で伝わります。


迷っているなら、まずは「体験者」に。

ストレングス研修が向く組織、合うフェーズ、活用方法には特徴があります。

だからこそ、導入前に、担当者ご自身が体験すること。

これが何より確実です。


「対面・ストレングス基礎コース」

東京・各地で定期開催
⏰ 1日研修
💬 初めての方、企業担当者の方の参加歓迎
🧭 個人参加OK・名刺交換不要/静かに受講もできます

この講座は、研修の縮小版ではありません。
強みを実感する入り口として設計しています。

一般向けワークショップ


最後に。

もし今、

  • 導入する価値があるか知りたい

  • 社員や管理職にとって意味があるか判断したい

  • 実際に職場で活用できる研修か確認したい

そんな気持ちがあるなら、資料よりも先に、ぜひ体験してみてください。

強みは、説明より「体感」が一番早い。
そして多くの場合──体験した瞬間に「導入の可能性」が見えてきます。


✔ お申し込みはこちら

ストレングス基礎コース

一般向けワークショップ開催情報

✔ 企業研修

企業向けワークショップ

【説明会】12月6日(土)20:00~ ストレングス基礎 1-Day コース説明会 開催!

▼企業・チーム単位での実施をお考えの方は、ストレングスファインダー研修(企業向け)のページで、研修メニュー・導入事例・費用の目安をご覧いただけます。

今日はコーチインタビューのご紹介です。
第12弾は、ストレングスファインダー®︎講座 応用コースを担当する、福島泰子(ふくしま やすこ)コーチへのインタビューになります。

旅先で撮っていただいたお写真が忘れられない…、アーティストとしてもご活躍されている福島コーチの魅力をお伝えします。

コーチインタビュー

自己紹介をお願いします。

こんにちは。福島泰子(やっち)と申します。 

2015年、ストレングスコーチを取得しました。

☆ストレングスファインダーTOP5

  1. 包含
  2. 最上志向
  3. ポジティブ
  4. 着想
  5. 戦略性

 

普段はどんな活動をされているんですか?

普段は外資系企業でチームを取りまとめるマネジメント業務をしていますが、研修講師やコーチング、写真や筆文字アートなどのアーティストとしても活動しています。筆文字アートでは、相手のストレングスの特徴のことばを添えた絵はがきが人気で贈り物によく使っていただいています。

何故ストレングスファインダーコーチになろうと思ったのですか?

とあるキャリアを考えるグループイベントで、ストレングスを取り扱いディスカッションしたときに、自分のことを全く知らない方が、「あなたの言ってることがわかんないのよ。ビジネスではこんなことまで必要なの?って思うくらい話さないと相手には伝わらないわ」と私の着想にフィードバックしていただき、なんで他の人と同じことを話しているのに、私だけ怒られるのだろうと疑問に感じていたことが、目からウロコの衝撃を受け、ストレングスファインダーってなんだ!?と調べ、そこから学びたい!これ仕事にしたい!ってなりました。

その時ポチッたのがGallupのコースだったのです。(実は、このフィードバックしていただいたのが、偉大なるストレングスを日本に持ってきていただいた方でした。あとで、このGallupのコースに行った時に目の前にコースリーダーとしてお座りになられており、びびった記憶が・・・)

SFを学んで自分自身変わったなと思うところはありますか?

過去の自分は周囲からも「瞬間湯沸かし器」と言われるほど、とがっていたと思います。「怖い」といわれたことは数知れず。でも、本人的には自分が怖い存在だなんて1ミリも思っておらず、何でそんなこと言われるんだろうと思っていました。自分を理解し、何故イライラするのかを知ったことで、優秀であることや優秀な人たちと働きたいという最上志向の特徴から、何度も言わなければできない状況だとイライラしていたし、同時にあれこれ出来ない人を見るとイライラしていた(7位のアレンジ)、あれ?イライラしかしていないけど(笑)だから、怖がられていたのかもと理解しました。

半面、ポジティブと着想がでっぱなしの時は「おもしろい人」であったということもわかり、とてつもなく生きやすくなったと思います。

好きな資質はありますか?

「戦略性」ですかね。これは、子どものころ卓球をしていたのですが、どんなサーブを出すとか、どこに球を落とすとか色々考えながら試合をしていたことが影響しているのではないかと考えています。仕事をする際や物事を進める際にもとても役立てている資質だと思っています。ただし、自分に使うということが何故かできないので、ここは今も訓練したいところではあります。

逆にこの資質は扱いにくいなぁ と思う資質はありますか?

実は1位の包含です。「みんな」がキーワードで「嫌いなひとはいない」というなんとも素敵な資質ではあると思うのですが、何でもみんな一緒にやるのが当たり前と思っていたところがあるので、一緒にやらない人がいると悲しくなってきたりしていました。

世の中そんな人ばかりじゃないし、ひとりでコツコツの人もだいぶいるということに気が付き、何でも巻き込むというのを自粛しています。(笑)

資質が暴走して失敗したことがあれば教えてください。

最上志向の上司に対しての暴走はキレッキレでした。特にピープルマネジメントが上手でない上司に関しては(何が上手くて何が下手なのかも曖昧ではありますが)、「上司のくせに人の管理もできないのか」というスイッチが入り、結局立場は変わらないので負ける(何に対してだかわからないが)ことがわかっていながら言いたいことをぶちまける、ということをしており、上司の上司から、

「次の役職を目指すなら自分をコントロールしなさい」となだめられてしまいました。

色々な失敗体験や成功体験等を経てSFを学ぶことについて、どんな人に薦めたいですか?

どんな方にもお薦めなのですが、組織のリーダーやそのチームメンバーには是非知って欲しいです。マネジメント方法や評価時の方法などその会社で学ぶことも多いかと思いますが、そこには、それぞれの資質のフィルターがかかっていると感じており、上司や仲間が理解できていない資質を持っていると、「できること」が「できていない」ように見え、不幸な結果になってしまうことがあると考えています。

お互いに理解し、共通言語としてストレングスを使っていくと仕事のやり方も変化していくと思います。

最後に一言お願いします。

自分のことは自分が一番よく知っていると思うところはあると思いますが、ジョハリの窓のように「自分のしらない自分」に気が付き、人のために役立つ自分になることで、世界を変えていけるのがストレングスファインダーだと思っていますし、戦争もなくなるはずだ。(でかいことを言った笑)

「何でそんなことをするの?」から、「それが大切だったんだね」に変えていく。思考・感情・行動を学べるのは人間だからこそ。

是非、ストレングスファインダーを人生を更に素敵なものにしませんか?

福島コーチの筆文字アートです!!

☆☆☆☆☆☆

福島泰子コーチへのインタビュー、いかがでしたか。
ぜひ応用コースを受講して福島コーチに会ってみてくださいね!

 

今日はコーチインタビューのご紹介です。
第11弾は、ストレングスファインダー®︎講座 基礎・応用コースを担当する、嶌村麗子(しまむら れいこ)コーチへのインタビューになります。

温かくて優しくて…、いつもみんなをふわーっと包み込んでくれる、嶌村コーチの魅力をお伝えします。

コーチインタビュー

自己紹介をお願いします。

こんにちは。嶌村(しまむら)麗子と申します。 

2014年、ストレングスコーチを取得しました。

☆ストレングスファインダーTOP5

  1. 共感性
  2. 成長促進
  3. 運命思考
  4. 未来志向
  5. 着想

 

普段はどんな活動をされているんですか?

研修講師とコーチのお仕事をしています。 主に医療関係の方向けに、コミュニケーションの研修をしていますが、大学生向けにもコミュニケーション論の授業として<演劇・ドラマを利用した自己表現>と<コーチング>を扱っています。 

何故ストレングスファインダーコーチになろうと思ったのですか?

きっかけはコーチの大先輩であるコーチから、ふと電車の中で「ストレングスの勉強をしにアメリカにいくけど行かない?」と誘ってもらったことです。それまで研修講師として(多様性)といった言葉を使っていても上滑りな印象で、実感が伴っていない自分に何かヒントがあるかもしれないという期待もありました。今考えたら「これも何かのめぐり合わせだ!」(運命思考)が作動し、「行ってみよう!」となったのだとわかります。

それ以来、ストレングスを通していろんな方の唯一無二な才能の話を聴き続けているうちに沼となってここまで来た感じです。

SFを学んで自分自身変わったなと思うところはありますか?

自分の取り扱いが、よりクリアになってエネルギーロスが圧倒的に少なくなったことです。 共感性がtop1ですから、とにかく人の感情に引っ張られたり、勝手に疲れたりすることが多くありましたが、あまり気にならなくなりました。

とはいえ、やはり自分自身が(役に立てなかったー)なんてスイッチが入ると落ち込んだりもしますが、それもまた次の活動への肥料として丁寧に見ることができます。

好きな資質はありますか?

「着想」が、私の中ではフリーチャイルド状態でお気に入りです。これは小さいころから持ち続けているのかなと思っています。演劇ワークショップの授業でも、構成を考えたり、架空の設定を作ったりするのにフル活用している気がしています。常にセンターで駆動しているのは「運命思考」で、この感覚に助けられているので、こちらには感謝かもしれません。

逆にこの資質は扱いにくいなぁ と思う資質はありますか?

TOP1の共感性が以前は扱いにくかったですが、最近は(未来志向)がトリッキーだと自分で感じています。

なにか新しいことをやろうとしても旅行しようとしても思い立つと未来妄想してしまって、行動したと同じくらい満足してしまって実際の行動が起きないこともあり(笑)。 最近では、先に予約を入れてしまったり、周囲と約束したり工夫して動くようにしています。

資質が暴走して失敗したことがあれば教えてください。

恥ずかしいですが、会社員時代に共感性が暴走して、社内で大声で上司と泣きながら大喧嘩したことがあります。 普段はにこにこしているのに誰かが攻撃されていると感じ(なぜ人の気持ちがわからないのか?)と怒りのスイッチが入ってキレて暴れてしまったのです。 周囲もシーンと固まってしまっていたし、今だったら、もっと違うやり方があったと反省しています。 

色々な失敗体験や成功体験等を経てSFを学ぶことについて、どんな人に薦めたいですか?

どの世代にもお薦めなのですが、子育て中の親ごさんにも漏れなく、知ってほしいです。子育てする際に、自分がこだわってしまうが故に辛くなったり、知らないうちに子どもや家族に強いている価値観や習慣がわかりますし、パートナーがいれば互いの見ている世界や違いそのものが話題に上がって、コラボしやすくなります。 

最後に一言お願いします。

ゲシュタルト療法という分野で言われていることに「人は自分でない者になろうとする時ではなく、ありのままの自分になる時に変容が起こる」というキーワードがあります。SFは(ありのままの自分であること)を探求していく手がかりとして、とってもパワフルなツールだと思います。ぜひ対面講座でもお待ちしています。

リラックスして互いの人生のストーリーを分かち合って驚きあう時間の中で、いろんな自分に出逢ってください。

☆☆☆☆☆☆

嶌村麗子コーチへのインタビュー、いかがでしたか。
ぜひ基礎コースを受講して嶌村コーチに会ってみてくださいね!

嶌村コーチが担当する、次回の基礎コース・応用コースです。

2025年11月「対面開催@東京 ストレングス基礎 1 Dayコース」
2025年11月「対面開催@東京 ストレングス応用コースⅠ “自分探求”」

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