応用コースⅣ参加 HK様(男性)
自身の資質を再認識するとともに新たな切り口で資質を理解出来ました。本セミナーで気に入ったパートは「(2)-6 自分の天才を人のために使う」
自身の資質を再認識するとともに新たな切り口で資質を理解出来ました。本セミナーで気に入ったパートは「(2)-6 自分の天才を人のために使う」
久々の受講だったこともあり、こんなに資質について考えたのは久々だったので、改めて自分の資質や自己理解を深めるきっかけになり、この感覚を研修内にも取り入れられるようなワークをしようと思った。一番気に入ったパートは、①前半の資質にとらわれない自分の体験談を話すパート(理由:その人自身を知ってみたいという自分の個別化や共感性の資質にマッチする内容だったため。純粋に皆さんの経験を先に聞くことでどんな感覚の持ち主なのか知ることができ、以降のワークに繋がったため。
これまで、基礎コースと応用Ⅰを受講しました。今までとは違う感じで頭に汗かきますけど、交代でフィールドバックしあう体験ワークが多いのが勉強になりました。
一通りの手順と注意点を理解することができました。あとは実践かと思います。本セミナーで一番気に入ったパートは、応援メッセージ作成。相手に受け入れてもらえるメッセージを如何に作るか。
資質を通した相手への声掛け、相手像の分析方法の理解が深まった。いろんな資質の組み合わせの強み使い・弱み使いが知れたこと、コーチや参加者がそのことを相手に伝えるときにどんな言葉を紡ぐか聞けたことが良かった。
受講後、果てしなく落ち込みました。泣くくらい落ち込みました。何故落ち込んだか最初は分かりませんでしたが、よく考えた結果、多分今の自分は自分の資質を十分に活躍させられていないからだと気付きました。この講座の全部のパートが自分にとって意味があったと感じます。自分一人だと今までのことを振り返る機会があまりないので、色々振り返られたのが良かったです。
自分の資質を、TOP10から拡張し、TOP15で見る方がよいことに気づいた。また自分取説作りで、参加者・コーチと会話する中で、新たな自分発見ができた。
同じ資質でも、人によってその才能や表出の仕方は違う。そのため、資質のラベル張りは危険であるということ。また、それによって自身の可能性も狭めてしまう恐れがあるということを確認できました。
職場は動物園の理解が深まりました。
自分の強みを再認識するとともに同じ資質でも考え方、活かし方が異なることを知ることが出来ました。