応用コースⅢ参加 DS様(男性・会社員)
資質が分からずとも相手の良さは見つけられる。資質が分かるとより発見が早い。本セミナーで一番気に入ったパートは、エクササイズ(1) 強みを聞き取る 1回目 資質を見ないで良さに意識を向けること。
資質が分からずとも相手の良さは見つけられる。資質が分かるとより発見が早い。本セミナーで一番気に入ったパートは、エクササイズ(1) 強みを聞き取る 1回目 資質を見ないで良さに意識を向けること。
弱み使いをやめるという選択肢だけではなく、他の資質でカバーすることも選択肢の一つとして認識することができました。本セミナーで一番気に入ったパートは、感情が動いた時の深堀ワーク。
自分の上位5つの資質について詳しく学び、それぞれの資質がどのように自分の行動や思考に影響しているかを理解することができました。また、グループワークでは、他の参加者と自分の資質について語り合うことで、お互い自分では気づかなかった強みや、他の人の視点から見た自分の資質について知ることができ、非常に有意義な時間となりました。
まだまだ強みの理解ができていないことや、かけあわせるとどうなるかなど勉強したいことがたくさんでてきました。本セミナーで一番気に入ったパートは、「資質を効果的に使うとどんな天才か」理由:ひねり出すのがとても大変でした。その分とても勉強になりました。資質を理解していないとかなり難しく感じる講座だと思いました。自分がもっていない強みというのは活かし方もイメージもできず、そのことを知れただけでも勉強になりました。
考える時間が短く、反射神経が問われると思いました。(直観も大事かなと思いますので、悪い意味ではないです)本セミナーで一番気に入ったパートは、モチベーションの源を考える。強みを活かす源になると思ったので。
改めて、ストレングスファインダーと資質が理解できた。
一日は長いな~と思っていましたが、あっという間の一日でした。クリフトンストレングスが奥が深いなと思いました。また頭では人はみんな違うと思ってるけれども、こうしてクリフトンストレングスをやってみたもの同士がそれぞれの「当たり前」や「強み」を出し合い語り合うのはどんな学びよりも大きな学びだと思いました。もっと学びを深めたいと思っています。
資質が混ざり合って発揮されていることや、自身の資質でその他を補える可能性があると理解できました。
・SFの資質は強みそのものではなく、エネルギーの方向性だったりトリガーのようなもの
・1つの資質だけで機能しているわけではなく、組み合わせでその人なりの特性(=強み)を生み出している
・得意じゃない(と認識している)ことに対しても、自分の持っている資質のカードを使ってどう乗り切るかを考えると動機づけができる気がした(もちろん、その資質の強い他の人にうまく頼るというのも選択肢として持ちつつ)
普段から無意識に使っていることに気づきました。無意識を意識することが強みを活かすことになるのかな?と感じました。自己理解が進んで自分をもっと好きになる感覚があります。1日ありがとうございました。